オススメの映画
タイトル | レッスン |
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監督名 | ロベルト・ベニーニ |
制作年 | 1997年 |
制作国 | イタリア |
レビュー | 実在の社交ダンサー、ピエール・デユレインの実話を基にした真実の物語! 主演はあの「レジェンド・オブ・ゾロ」のアントニオ・バンデラス(ピエール役)。 N.Y、スラム街の高校生に「社交ダンスで生徒達を更正させたい」という思いで特別講師として迎えられるピエール…社交ダンス&HIP HOPが融合した斬新なダンスが展開。 ダンス好きな方もそうでない方も楽しめる作品です。 ちなみに私はダンスシューズを履いて鑑賞しています (^-^)/ |
H.N | ☆まかろん☆ |
タイトル | ライフ・イズ・ビューティフル |
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監督名 | ロベルト・ベニーニ |
制作年 | 1997年 |
制作国 | イタリア |
レビュー | 父と子の愛を描いた最高傑作。悲惨な状況に追い込まれても、未来ある子どもに大人が伝えたいことが、この映画のタイトルに凝縮されています。 ドイツにある強制収容施設「ブーヘンヴァルト収容所」を見学した直後に見た映画であったこともあり、非常に胸に響くものを感じた作品です。当時、仕事を辞め、目的も失っていた私は4回も映画館に足を運び、一人涙を流した記憶もあります。 辛い事に押しつぶされそうになった時、ぜひ捉え方を少し変えてみませんか。そして、この映画をぜひ見て下さい。きっと自分の人生を素敵な方向へ変えることができると思います。 |
H.N | ノマデス |
タイトル | 幸せのちから |
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監督名 | ガブリエレ・ムッチーノ |
制作年 | 2006年 |
制作国 | アメリカ |
レビュー | アメリカの実話です。貧乏のどん底に落ちてもポジティブなら必ず幸せになれるって思っちゃいます。 |
H.N | あやぽん |
タイトル | 戦場のピアニスト |
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監督名 | ロマン・ポランスキー |
制作年 | 2002年 |
制作国 | フランス・ドイツ・イギリス・ポーランド |
レビュー | 第二次世界対戦下のナチスによるユダヤ人迫害の中でピアニスト、シュピルマンのの実話です。目を覆いたくなるシーンもありますが…音楽は言葉も人種も敵対する相手であっても乗り越える力があると痛感した作品です。 |
H.N | あやぽん |
タイトル | シザーハンズ |
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監督名 | ティム・バートン |
制作年 | 1990年 |
制作国 | アメリカ |
レビュー | クリスマスの切ないファンタジー映画です。無垢な心を持つ人ならきっと号泣するはず。 初めてこの映画を見たときは確か中学生の時。涙が止まりませんでした。2回目に見た時は確か20歳頃。そして3回目に見た時は結婚してから。毎回涙をしてしまうのですが、3回目の時は旦那に「バッカでねーの」と言われました(どうやら現実主義の人には全く感動をそそらないらしいです)。。。ファンタジー好きの人におすすめです。まだ俳優というよりミュージシャン、と言われていた頃の初期のジョニーデップが出演しています。 |
H.N | 地グロン |
タイトル | サウンド・オブ・ミュージック |
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監督名 | ロバート・ワイズ |
制作年 | 1965年 |
制作国 | アメリカ |
レビュー | 40年以上も前の映画です。 私がこれを初めて見たのも随分と昔ですが、アルプスの山々の美しい映像に始まりザルツブルグ湖水地方ザルツカンマーグートの景色、皆さん誰もが子どもの頃に歌ったドレミの歌やエーデルワイスを歌う美しい歌声、家族愛、愛国心と全てに感動したのを覚えています。年を経ても見続ける映画の一つです。第2次世界大戦の前日の実話に基づいている為、戦争を含めて違う視点から観られる映画でもあります。舞台となったオーストリアへ、いつの日か訪れてみたいという思いが実現したのは、私の結婚式。舞台はマリア扮するジュリー・アンドリュースと子ども達がドレミの歌を歌ったミラベル宮殿です。挙式後は、のんびりと列車で湖水地方も訪れオーストリアの雄大な景色を実際に目にし、映画と同じ光景が今も鮮明に残っています。 ぜひ、子どもにも見せたい、一緒に観たいと思う映画です。もちろん子どもと一緒にザルツブルグを訪れることのできる日を楽しみにしています。 |
H.N | Mi-a-ou |
タイトル | ドリームガールズ |
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監督名 | ビル・コンドン |
制作年 | 2006年 |
制作国 | アメリカ |
レビュー | 最近観た映画で一番感動しました。ジェニファー・ハドソンの歌唱力に鳥肌が立ちます。そしてビヨンセのキレイさに改めてビックリすると思います。 |
H.N | にしおう |
タイトル | ロレンツォのオイル |
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監督名 | ジョージ・ミラー |
制作年 | 1992年 |
制作国 | アメリカ |
レビュー | 学生の時に生化学の教授が教えてくれた映画です。ひとり息子ロレンツォが難病の副腎白質筋ジストロフィーに冒されてしまった。専門医にも見放されたわが子の命を救うため、オドーネ夫婦は何の医学的知識も持たないにもかかわらず必死の努力の末、ついに新薬“ロレンツォのオイル”を生み出していく…。ジョージ・ミラー監督は医学生出身で、この衝撃と感動の実話を映画化。難病映画ありがちな要素は薄く、むしろ病気と闘い続ける夫婦の迫力に満ちた作品です。現在、この主人公となった少年は27歳で存命しており、ALSの患者さんに勇気と希望を与えているそうです。「ロレンツォのオイル」という作品です。 |
H.N | あやぽん |
タイトル | ザ・ロイヤル・テネンバウムズ |
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監督名 | ウェス・アンダーソン |
制作年 | 2001年 |
制作国 | アメリカ |
レビュー | ストーリー・テンポ・サウンド・セリフなど全て高い次元でバランスよくデザインされてる。内容は軽いけど重い。観ると何故か前向きな気持ちになれる。 |
H.N | HB |